事例紹介

輸入窓修繕

輸入窓修繕2

突き出しアイアン看板

住宅新築

省令準耐火構造
フラット35S金利Aタイプ省エネルギー性

住宅新築 リビング

住宅新築2

風呂工事

そもそも、お風呂の輸入窓のハンドルと鍵が錆びて開け閉めができなくなり、窓を交換したい気持ちと、お風呂でリラックスして入りたいという要望から、国産の樹脂窓に交換し、お風呂も肩湯や肩ほぐし湯、腰ほぐし湯などの機能のあるワンランク上のお風呂に交換した。
併せて、脱衣場の洗面や洗濯機の配置などすべて変更し、使い勝手の良さを追求したものにやり替えた。

輸入建具修繕

オーニング(横すべり出し)窓のアーム交換

オーニング窓のアーム部品は鉄製で塗装がかかってますが、年数の経過と共に錆付いてきます。こうなりますとハンドル操作での開閉がしにくくなります。このような場合、部品の交換が必要になります。

玄関ドアの取っ手(ハンドル)鍵の交換

輸入の玄関ドアの取っ手などはメッキ塗装されている為、外部に曝されているところはどうしてもメッキが剥がれてきます。やはりこういった場合も交換しないといけません。
また、鍵のシリンダー部分のみの交換や鍵を2つに増やすことも可能です。

ファイバーグラス製玄関ドア塗り替え

窓修繕

上げ下げ窓(シングルハング)のばねの交換

上げ下げ窓にはシングルハングとダブルハングがありまして、下側の建具のみ動くのがシングルハング。上下両方の建具が動くのがダブルハングと言われています。シングルハングにはこのようなばねの部品があり、中には一般的なイメージのばねがありこれが使っているうちに切れてしまい、窓が上がらなくなります。

折戸の部品交換

クロークなどに使われている折戸は軸部分を固定しているねじが使用している内にに緩んできて、そのまま使い続けているとレール金物を壊したりすることがあります。また、建具上部に付いているローラのプラスチックでできている部品が割れてしまうこともあります。いずれにせよスムースな開閉ができなくなります。

玄関ドアを電気錠式に交換

輸入玄関ドアであったが、ドアパッキンが固く隙間を無いくらい閉め切ろうとすると、どうしてもドアを力を入れて引っ張らないといけないという建付けの問題や、最近、新築住宅で当たり前のようになっている電気錠にしたいという要望から国産の断熱玄関ドアへの交換を考えた。